ダンボール被り物の作り方徹底解説!文化祭や仮装で映える立体設計と固定術
ダンボール被り物の作り方徹底解説!文化祭や仮装で映える立体設計と固定術の特集記事をお届けします。役立つ情報が詰まっています。
どれほど外見が素晴らしい被り物でも、歩くたびにグラついたり前が見えなかったりしては、イベントを楽しむどころか事故の原因にもなりかねません。特に幼稚園の劇の被り物をダンボールで作る場合や、ダンスを伴うステージ発表では、徹底した安全設計が求められます。
着用感を劇的に改善するダンボール被り物の固定方法として最もおすすめなのが、内部に「使い古したキャップ(野球帽)」や「作業用ヘルメットのインナーサンダー」を丸ごと仕込む手法です。
1. 内部の頭頂部に、サイズ調整可能な帽子をグルーガンと結束バンドで強固に固定します。
2. おでこと後頭部が当たる位置に、100均の隙間テープ(ウレタンフォーム)を貼り付けてフィット感を高めます。
3. 顎紐(ゴムベルトや面ファスナー)を設置し、首元でしっかりホールドできるようにします。
視界の確保に関しては、キャラクター本来の目を開口部にするだけでなく、「口の隙間」「鼻の穴の下側」「首元の影」などに黒いメッシュ布(網戸用ネットや黒ストッキング)を貼った覗き窓を設けるのがスマートです。外側からは黒い影に見えて着用者の顔は見えず、内側からはクリアな視野を確保できるため、安全性を保ちながらデザインを損なわずに仕上がります。