ミニトマトの保存はヘタ取りが正解?1ヶ月鮮度を保つ極意と裏技
ミニトマトの保存はヘタ取りが正解?1ヶ月鮮度を保つ極意と裏技の重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。
Q1:買ってきた透明パックのまま野菜室へ入れておくのはなぜダメなのですか?
A1:流通用のプラスチックパックは通気孔が開いているものが多く、野菜室の冷気によって急速に乾燥が進み皮がシワシワになります。また、果実同士が押し合って底の粒が潰れやすく、傷口からカビが一気に全体へ広がる危険があるため、クッション性を持たせた密閉容器への詰め替えが推奨されます。
Q2:冷凍したミニトマトを自然解凍して、生野菜サラダとしてシャキシャキ食べることはできますか?
A2:残念ながら不可能です。一度冷凍すると水分が凍結膨張して細胞壁を破壊するため、自然解凍すると水分(ドリップ)が抜け出て果肉がフニャフニャになります。冷凍したものは解凍せず、凍ったままスープや煮込み料理、ソースなどの加熱用途に活用してください。
Q3:水につける保存法を試す際、水道水ではなく浄水器の水やミネラルウォーターを使っても大丈夫ですか?
A3:長持ちさせるためには塩素消毒されている「水道水」を使用してください。浄水器の水やミネラルウォーターは残留塩素が含まれていないため、容器内で雑菌が繁殖するスピードが格段に早くなります。水道水を使用し、最低でも2日に1回(夏場は毎日)水を取り替えることが前提です。