接骨院と整骨院の違いは?保険適用の境界線と正しい選び方を徹底解説

接骨院と整骨院の違いは?保険適用の境界線と正しい選び方を徹底解説について見逃せない ポイントを分かりやすく解説いたします。

接骨院や整骨院を利用する上で最も注意が必要なのが、健康保険の適用条件です。すべての痛みに保険が使えるわけではなく、国の規定によって厳密に対象範囲が定められています。

保険が適用されるのは、明らかな原因がある急性・亜急性の外傷に限られます。具体的には、以下の5つの傷病です。

・骨折・脱臼(応急手当を除き、継続施術には医師の同意が必要)
・捻挫(足首をひねった、関節を痛めたなど)
・打撲(強打した、ぶつけたことによる腫れや痛み)
・挫傷(肉離れ、筋繊維の損傷など)

一方で、日常生活の疲れ、姿勢の悪さからくる慢性的な肩こりや慢性腰痛、過去の怪我による後遺症、神経痛などは健康保険の対象外となります。これらを理由に受診した場合は全額自己負担(自費診療)となるため、初診時のカウンセリングで痛めた状況(いつ・どこで・何をして痛めたか)を正確に伝えることが不可欠です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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