ジャカルタ日本人学校のリアル|学費・通学バス事情とインター比較

ジャカルタ日本人学校のリアル|学費・通学バス事情とインター比較に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

Q1:会社からの学費補助が一部しか出ない場合、JJSの費用は家計の負担になりますか?
A1:JJSの年間授業料は約60万〜70万円相当であり、日本の私立小中学校と同等かやや低めの水準です。インター校(年間400万〜530万円相当)に比べれば格段に抑えられており、多くの日系企業で支給される標準的な教育手当の枠内で十分にカバー可能です。ただし、通学バス代や教材費、PTA会費などの実費が毎月数万円単位で発生するため、事前の規程確認は不可欠です。

Q2:英語が全く話せない状態の小学生でも、JJSの英語授業についていけますか?
A2:全く問題ありません。JJSの英語授業は学年・習熟度別にクラス編成されており、アルファベットの基礎からスタートする初級クラスから、帰国子女向けの高度なクラスまで細かく分かれています。文科省カリキュラムを基盤としているため、英語が話せないことを理由に入学を断られたり、孤立したりすることはありません。

Q3:都心の住居からビンタロ校舎までの毎日のバス通学で、子どもの体力は持ちますか?
A3:入学直後の小学1年生や編入初期の児童は、夕方の帰宅バスで眠ってしまうなど一時的な疲労を見せることが一般的です。しかし、多くの児童は1〜2ヶ月程度でリズムに慣れ、車内で友人とボードゲームをしたり読書をしたりして有意義に過ごしています。体調管理のため、通学時間の短い南ジャカルタ南部(ポンドックインダ等)に住居を選定する家庭が多いのも実情です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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