アイパーとは?パンチとの違いや現代バーバーで再注目される理由と頼み方
アイパーとは?パンチとの違いや現代バーバーで再注目される理由と頼み方とは一体何なのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。
Q1:美容室でもアイパーを頼むことはできますか?
A1:一般的な美容室では平アイロンを用いたアイパーを取り扱っていないケースが大半です。アイパーは理容師免許を持つバーバー特有の修練技術であるため、ホットペッパービューティーや理容室専用予約サイトで「アイパー」「アイロンパーマ」「濡れパン」などの施術メニューを掲げているバーバー(理髪店)を探す必要があります。
Q2:アイパーをかけると毛根が傷んでハゲるという噂は本当ですか?
A2:アイパー自体が毛根を破壊して直接的な脱毛症(薄毛)を引き起こすことは科学的にありません。ただし、アイロンの高熱が頭皮に触れたり、還元剤が地毛の根元を直角に折り曲げる過度なテンションでかかっていたりすると、生え際で髪が途中で切れる「断毛」が発生し、一時的に薄くなったように見える場合があります。技術力の高い理容師であれば頭皮からミリ単位で浮かせて安全にアイロンを滑らせるため心配はいりません。
Q3:自宅での毎日のセットにはどんなスタイリング剤を使うべきですか?
A3:アイパーは髪が乾くと形が決まる性質があるため、油分が多くベタつくワックスよりも、水分を含んだポマードやグリース、ジェルが最も相性に優れています。お風呂上がりのような濡れ感を少し残した状態で水性ポマードをサッとなじませ、粗目のメッシュコームでとかすだけで、艶やかな美しい毛流れが1日中崩れません。
Q4:一度かけた後、どれくらいの頻度でかけ直せば良いですか?
A4:理想的なメンテナンス周期は1ヶ月〜1.5ヶ月に1回です。髪が1cm以上伸びると根元の生えグセが復活し、頭のシルエットが膨らみ始めます。「1回目はカット+全体アイパー、翌月はメンテナンスカットのみで刈り上げを整え、3ヶ月目に再びアイパーをあてる」というローテーションを組むと、髪のダメージを抑えつつコストパフォーマンス良くスタイルを維持できます。