オールシーズンタイヤの価格相場と工賃総額!「実は損?」コスパの真相
オールシーズンタイヤの価格相場と工賃総額!「実は損?」コスパの真相について押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:軽自動車のオールシーズンタイヤを最安で交換する場合、工賃込み総額はいくらですか?
A1:ネット通販で海外製・国内準大手メーカー(クムホ、ネクセン、トーヨーなど)の155/65R14サイズを4本1.8万〜2.5万円前後で購入し、提携ガソリンスタンドや持込取付店で交換した場合、工賃込み総額で2.8万〜3.8万円程度が最安水準となります。国産主要メーカー品を量販店で購入する場合は総額4万〜5.5万円前後が目安です。
Q2:オートバックスなどのカー用品店で持ち込み交換を依頼すると費用は高くなりますか?
A2:店頭購入時と比べて持ち込み工賃は1.5倍〜2倍(4本で16,000円〜25,000円程度)に設定されている店舗が一般的です。通販で安くタイヤを購入したとしても、工賃の差額で店頭総額と変わらなくなるケースがあるため、事前に店舗へ持込工賃と廃タイヤ処理代の総額を確認することが推奨されます。
Q3:高速道路でチェーン規制が出た場合、オールシーズンタイヤでそのまま走れますか?
A3:一般的な「冬用タイヤ規制」であれば、サイドウォールにスノーフレークマークまたはM+S刻印があるオールシーズンタイヤでそのまま走行可能です。ただし、異例の豪雪時に発令される「全車チェーン装着規制(緊急規制)」の場合は、スタッドレスタイヤであってもタイヤチェーンの装着が義務付けられるため、オールシーズンタイヤでもチェーンの携行が必要です。