高円宮承子女王の現在と結婚相手の真相|日本ユニセフ協会での仕事と公務
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承子女王の経歴は、他の皇族方と比較しても極めて個性的です。学習院女子初等科から女子高等科を経て、学習院女子大学へ進学。しかし、広い国際舞台で学びたいという強い向学心から、2004年に英国の名門エディンバラ大学へと留学されました。同大学では犯罪学や社会学を専攻し、多様なバックグラウンドを持つ留学生たちと寮生活を共にされています。
エディンバラ大学在学中、当時普及し始めたソーシャルネットワーキングサービス(mixi等)に投稿された日記の文面が一部週刊誌に流出し、「奔放なプリンセス」として大々的にバッシングを受ける騒動に発展しました。若者らしい率直な日常の吐露が誇張されて報じられた形でしたが、承子女王はこの逆風に屈することなく、自己の研鑽を続けられました。
2008年にイギリスから帰国後、学習院へ復学する道ではなく、自らの意志で早稲田大学国際教養学部(SILS)の3年次へ編入。授業のすべてが英語で行われる厳しい環境に身を置き、2013年3月に27歳で卒業を果たされました。この「敷かれたレールを外れ、自ら道を切り開いた経験」が、現在の芯の強いキャリア形成の土台となっています。