N700系8000番台と7000番台の違いは?快適座席と見分け方の真相

N700系8000番台と7000番台の違いは?快適座席と見分け方の真相に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

山陽・九州新幹線直通用の8両編成N700系には、JR西日本が保有する7000番台(S編成:S1〜S19)と、JR九州が保有する8000番台(R編成:R1〜R11)の2グループが存在します。走行性能や基本的な車体構造は完全に同一ですが、細部に両社の強いこだわりとアイデンティティが刻み込まれています。

最もわかりやすい識別ポイントは、車体側面に輝くエンブレムロゴマークです。濃藍(こいあい)と金色の帯の上に配されたロゴには、7000番台が「WEST JAPAN RAILWAY COMPANY」、8000番台が「KYUSHU RAILWAY COMPANY」とそれぞれ誇らしげに刻印されています。また、先頭車両の乗務員室ドアガラスや運転台窓下、ノーズ部分に印字された編成表記も「S」か「R」かで見分けがつきます。

車体塗装は日本の伝統美を意識した「白藍(しらあい)」と呼ばれる淡い青磁色。金帯と濃藍のコントラストが凛とした佇まいを醸し出し、東海道新幹線でおなじみの白×青ストライプのN700系とは一線を画す高級感を放っています。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest