エクセル住所から郵便番号を一括変換!消えたウィザードと最新解決策
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追加ソフトのインストールが厳しく制限されている社内PCであっても、標準機能だけで住所から郵便番号を呼び出す手法が存在します。それが、Web上のデータを直接取得するエクセル住所から郵便番号関数の組み合わせです。インターネット経由でデータをやり取りするWeb APIを活用し、セルに入力された住所を瞬時に郵便番号へ変換します。
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このアプローチの核となるのが、指定したURLからレスポンスを取得するWEBSERVICE関数郵便番号連携と、受信したXMLデータから必要な要素を抜き出すFILTERXML関数住所変換のコンビネーションです。実務では、有志や公的機関が提供する無料の逆引きAPI(HeartRails Geo APIなど)を呼び出す形で数式を構築します。
たとえば、セルA2に「東京都千代田区霞が関2丁目1-2」と入力されている場合、変換用セルに以下の数式を組み込みます。
=FILTERXML(WEBSERVICE("https://geoapi.heartrails.com/api/xml?method=searchByGeoLocation&x=" & ... ), "//postal")
(※実際には住所から緯度経度を経由するか、住所文字列を直接クエリパラメータとして受け付ける無料の郵便番号APIエクセル連携サービスのエンドポイントを指定します。URLエンコード関数であるENCODEURLを挟み、WEBSERVICE("https://api.example.com/search?address=" & ENCODEURL(A2))のように記述するのが通例です)
この手法最大の利点は、VBA(マクロ)を記述することなく、計算式を下にオートフィルするだけで数十件から数百件規模のデータを自動入力できる手軽さにあります。ただし、この関数群はWindows版デスクトップアプリ限定の機能であり、Mac版ExcelやWebブラウザ版Excelでは動作しない点には留意しなければなりません。