ワード目次の作り方完全解説!自動更新とエラー解消の極意【2026】
今注目を集めている ワード目次の作り方完全解説!自動更新とエラー解消の極意【2026】について、詳しいまとめを整理して公開しています。
学生や研究者を毎年悩ませるのが、卒論レポートの目次レイアウトにまつわる特殊なルールです。一般的な論文フォーマットでは、「表紙にはページ番号を印字しない」「目次ページはローマ数字(i, ii, iii)でカウントする」「本文開始ページからアラビア数字(1, 2, 3…)を振り、目次にもそれを連動させる」という極めて厳格なノンブル(頁番号)管理が課されます。
これを実現するには、通常の改ページではなく「セクション区切り」を駆使しなければなりません。
1. 表紙の末尾、目次の末尾にそれぞれ[レイアウト]タブ>[区切り]>[セクション区切り(次のページから開始)]を挿入します。
2. 本文開始ページのヘッダー/フッター編集画面に入り、リボンの[前と同じヘッダー/フッター]のリンクを解除します。
3. [ページ番号の書式設定]を開き、[連続番号]を[開始番号: 1]に設定します。
4. 目次ページに戻り、同様に書式設定で番号書式を[i, ii, iii…]に指定します。
5. 最後に目次全体を更新します。
ネット上の簡易解説では「目次の手前で改ページを押すだけ」と解説されているケースが散見されますが、これではセクションが分かれず、表紙や目次まで本文の通し番号に巻き込まれてしまいます。学術文書を仕上げる際は、セクション区切りの概念を必ず押さえておく必要があります。