赤木春江(春恵)の光と影|若い頃の秘話からギネス記録と最期の真相
赤木春江(春恵)の光と影|若い頃の秘話からギネス記録と最期の真相を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。
ドラマの中では複雑な家庭の確執を演じることが多かった赤木春恵さんですが、実生活における赤木春江(春恵)の家族構成は、温かな信頼と絆に満ちていました。
夫は東映の映画プロデューサーを務めた栄井賢(小宮賢)氏。芸能界の裏表を知る良き理解者として彼女の女優業を支え続けましたが、2009年に他界。その後、彼女の生活を献身的に支えたのが、一人娘である長女の野杁泉(のいり いずみ)さん(芸能事務所「オフィスのいり」元代表)と娘婿の家族でした。
特に赤木さんが目に入れても痛くないほど可愛がっていたのが、孫で俳優の野杁俊希(のいり としき)さんでした。俊希さんは祖母の背中を追って芸能界へ進み、赤木さんもその成長を誰よりも温かく見守っていました(※俊希さんは2022年12月、階段事故による頭部強打のため33歳の若さで急逝し、芸能界に大きな悲しみをもたらしました)。
晩年の赤木さんは、2015年に自宅で転倒して大腿骨を骨折したことを機に実質的な芸能活動を引退。要介護状態となりましたが、娘の泉さん夫婦による手厚い在宅介護を受け、車椅子で散歩に出かけるなど穏やかな日々を過ごしていました。そして2018年(平成30年)11月29日午前5時7分、東京都府中市内の病院にて心不全のため息を引き取りました。享年94。最期は泉さんら家族に見守られ、眠るような安らかな旅立ちだったと伝えられています。