スタン・ハンセン伝説の入場曲『サンライズ』誕生秘話とイントロの正体
話題沸騰中の スタン・ハンセン伝説の入場曲『サンライズ』誕生秘話とイントロの正体について、詳しいまとめをご紹介しています。
ハンセンの入場曲といえば『サンライズ』が決定版ですが、そのキャリアを通じていくつかの異なるテーマ曲も使用されてきました。
新日本プロレス参戦初期には、映画『荒野の七人』のテーマや、ウエスタン調のインストルメンタル曲、さらにはレッド・ツェッペリンの『移民の歌(Immigrant Song)』などが使われていた時期もありました。荒削りなパワーファイターから、団体の看板を背負うトップレスラーへと登り詰める過程で、試行錯誤が重ねられていたことが窺えます。
全日本プロレス時代において特筆すべきは、盟友ブルーザー・ブロディとのタッグ「超獣コンビ(ミラクルパワーコンビ)」結成時の演出です。ブロディのテーマ曲である石川晶とカウント・バッファローズ版『移民の歌』の猛々しいドラムと雄叫びから始まり、途中からハンセンの『サンライズ』へとスイッチする合体メドレーは、タッグ入場曲の歴史における最高傑作としてファンを熱狂させました。