セーターの干し方決定版!型崩れ・肩ポコを防ぐプロ直伝の裏技解説
セーターの干し方決定版!型崩れ・肩ポコを防ぐプロ直伝の裏技解説の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
「平干しネットを置くスペースがない」「ベランダや部屋干し用ポールの幅が限られている」という場合でも、普段使っている一般的なハンガーだけでニットの肩がぽこっとならない干し方を実践できます。道具を買い足すことなく即座に試せる2大テクニックがこちらです。
① ハンガー2本干し(M字干し)
通常のハンガーを2本用意し、1本目には通常通りセーターの首から通して掛けます。そして、もう1本のハンガーを少し離れた位置に吊るし、セーターの裾と両袖をまとめてそのバーに掛けます。横から見た時にセーターが「Mの字」を描くような形になり、水分を多く含んだ裾と袖の重みが分散されるため、肩への負担が激減します。
② おばけ干し(袖掛け干し)のやり方
セーターをハンガーに掛けた後、だらりと垂れ下がる両袖を持ち上げ、ハンガーの肩部分や物干し竿にふわりと前向きにクロスさせて引っ掛ける方法です。まるで「おばけ」が手を前に出しているようなポーズに見えることから名付けられました。袖の重みによる脇や肩の引っ張りを解消できる、手軽で効果的なアプローチです。
さらに究極に伸びない掛け方として知られるのが、「脇下二つ折り掛け(クロス掛け)」です。セーターを縦半分に折り畳み、ハンガーの三角形の底辺バーに脇下を挟み込むように通します。その後、垂れ下がった両袖と身頃をそれぞれハンガーの肩部分にクロスして掛ければ、ハンガーの突起が生地に当たらず、肩ポコのリスクを完全にゼロにできます。