バッファローのネットランプがつかない?消灯の真相と自力復旧手順

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再起動を行ってもINTERNETランプが点灯しない場合、次に疑うべきは物理層のトラブルです。特に見落とされがちなのが、ルーター背面にある青色(機種によっては黒色)の「INTERNET端子」に差し込まれているLANケーブルの断線や接触不良です。

掃除機をぶつけた衝撃やペットのいたずら、あるいは家具の重みで踏みつけられたことで、LANケーブルの芯線が部分断線しているケースは珍しくありません。また、コネクタ部分のプラスチック爪(ラッチ)が折れていると、一見刺さっているように見えても数ミリ抜けかかり、信号が遮断されます。特にカテゴリ5(CAT5)のような20年以上前の規格ケーブルを使い回している場合、経年劣化による通信エラーが頻発するため、CAT6またはCAT6A規格の新品ケーブルへの交換が推奨されます。

さらに盲点となるのが、ルーター背面モードスイッチ切り替えの誤認です。バッファロー製ルーターの背面には、動作モードを切り替える物理スイッチ(「AUTO / MANUAL」「ROUTER / AP / WB」など)が備わっています。

ここが何かの拍子に「AP(アクセスポイント・ブリッジ)」や「WB(中継機・ワイヤレスブリッジ)」に切り替わっていると、ルーター機能が無効化され、機種の仕様によってはINTERNETランプが消灯したまま動作することがあります。自宅にONUしかなく、ルーターとして機能させたい単独接続環境では、スイッチを「AUTO」または「ROUTER(MANUAL)」に正しく設定しなければなりません。スイッチを変更する際は、必ず一度ルーターの電源を切ってから操作してください。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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