防草シートと砂利で雑草が生える罠!後悔を防ぐ選び方とDiy施工法
今注目を集めている 防草シートと砂利で雑草が生える罠!後悔を防ぐ選び方とDiy施工法について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
戸建て住宅の通路や裏庭(犬走り)において、防犯対策として足音を鳴らす「防犯砂利」と防草シートを組み合わせるケースが増えています。76dB(掃除機の音と同等)以上の大きな音を立てる防犯砂利は、侵入者の心理的ハードルを高める効果的な防犯装置として機能しますが、採用前には材質ごとの特性を把握しておく必要があります。
ガラス発泡タイプのリサイクル防犯砂利は、非常に軽量で施工しやすく高い消音威嚇効果を持つ反面、数年人が踏み歩くことで細かく粉砕されて粉状になり、砂埃化しやすいという致命的なデメリットを抱えています。細かく砕けた粉が防草シートの上に蓄積すると、飛来した雑草の格好の培地となり、かえって雑草が生えやすい環境を作り出してしまいます。
長期的な耐久性を重視するならば、ガラス発泡タイプではなく、天然の硬質石材を破砕した砕石タイプや、硬質セラミック系の防犯砂利を選択するのが賢明です。比重の重い天然石砕石であれば、強風で飛散することもなく、粉化によるシート上の目詰まりも防止できます。