旅館の浴衣の着方|男性が絶対避けるべきNgと粋な帯結び

旅館の浴衣の着方|男性が絶対避けるべきNgと粋な帯結びを徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

浴衣の印象を大きく左右するのが帯の位置と結び目です。男性の着姿を美しく見せる最大の秘訣は、帯の位置を「ウエスト(お腹)」ではなく「腰骨(骨盤の上あたり)」の低い位置に据えることにあります。お腹の最も出ている部分に巻いてしまうと、時間経過とともにお腹の上へ帯がずり上がり、寸胴でだらしない印象を与えてしまいます。

帯の結び方には、日常のリラックス時に最適な「男結び(駒結び)」と、食事処や温泉街の散策で背中がすっきり決まる「貝の口」の2種類があります。シーンに合わせて使い分けると非常に便利です。

結び方の種類特徴・難易度おすすめの着用シーン編集部の着こなし評価男結び(駒結び)初心者向け(所要約1分)
縦結びになりにくい基本形客室でのくつろぎ時、湯上がり手軽でほどけにくく実用的。結び目を少し斜めにずらすと粋。貝の口中級者向け(所要約3分)
結び目が平らで崩れにくい食事処、温泉街の散策、外湯巡り背もたれにもたれても形が崩れず、後ろ姿が最も端正に見える。

貝の口を結ぶ際は、最初に帯の端(手先)を20cmほど半分に折り、腰に2周巻き付けた後、余った帯(垂れ先)を折り返して輪を作り、手先をくぐらせてしっかりと引き締めます。結び上がった後、結び目を時計回りに回して腰の真後ろ、あるいは右斜め後ろへ移動させると、こなれた大人の雰囲気が漂います。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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