キャッシュとは?削除すると何が消える?仕組みとCookieの違い
キャッシュとは?削除すると何が消える?仕組みとCookieの違いについて見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
詳細を見る項目キャッシュ(Cache)クッキー(Cookie)編集部の見解・評価保存されるデータWebページの画像、CSS、JavaScript、動画の一部ID、閲覧履歴、カート内情報、セッション識別子キャッシュは容量が大きく(MB〜GB単位)、Cookieは極小(数KB)主な目的読み込み速度の短縮、データ通信量の節約ユーザー認証の維持、利便性向上、広告の最適化速度追求か、個人識別・状態保持かの違い削除時の影響初回のページ表示がわずかに遅くなる(他は無害)各種サイトからログアウトされ再ログインが必要トラブル時は「キャッシュのみ削除」が安全策
デジタル機器の設定画面で並んで表示されることが多いため、最も混同されやすいのがキャッシュとCookieの違いです。両者は保存するデータの性質も目的も全く異なります。
端的に言えば、キャッシュは「ページの見た目(画像や装飾)を素早く再現するための素材」であり、Cookieは「訪問者個人を識別・記録するための名札」です。ECサイトを例に挙げると、商品画像やロゴを素早く出すのがキャッシュ、カートに入れた商品やログイン状態を維持するのがCookieの役割を果たします。