コームとブラシの決定的な違いとは?美髪を作る正しい使い分け術

コームとブラシの決定的な違いとは?美髪を作る正しい使い分け術について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をお届けします。

近年、ヘアケアのスタンダードとして定着したのが、浴室で行う「インバスコーミング」です。シャンプー後のトリートメント塗布時にトリートメント用コームの使い方を正しく実践するだけで、トリートメント成分の浸透効率が劇的に向上します。

トリートメントを手で髪になじませただけでは、髪の表面や一部の毛束にしか付着せず、ムラが生じやすくなります。そこで、目の粗いコームを使って中間から毛先へ向かってやさしくコーミングを行います。これにより、わずかな量のトリートメントでも1本1本の毛髪に均一に行き渡り、補修成分が効率よく吸着します。

選ぶ際は、浴室内に置いてもカビが発生しにくい抗菌プラスチック製や、フックに引っ掛けられる穴あき形状のものが扱いやすく便利です。ただし、浴室での無理なブラッシングは禁物ですので、必ず毛先の絡まりから順番に力を入れず梳かすよう心がけてください。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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