口の横が切れる痛みの正体と治らない理由|専門医が迫る最新改善法

口の横が切れる痛みの正体と治らない理由|専門医が迫る最新改善法の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

Q1:口角炎と口唇ヘルペスはどのように見分ければよいですか?
A1:発生部位と初期症状が異なります。口角炎は「口の端」に限定して生じるひび割れや赤み、びらんが中心です。一方の口唇ヘルペスは、口角だけでなく唇全体やその周囲に発生し、発症初期に「ピリピリ・チクチク」とした特徴的な神経痛に似た違和感が生じた後、小さな水疱(水ぶくれ)が集簇して現れます。ヘルペスには抗ウイルス薬が必要となるため、水疱が確認された場合は速やかに皮膚科を受診してください。

Q2:市販のワセリンを塗っても治らない時は、どう切り替えるべきですか?
A2:ワセリンを数日間塗っても改善が見られない、あるいは痛みが強くなっている場合、すでにカンジダ菌や黄色ブドウ球菌が繁殖している可能性が極めて濃厚です。直ちにワセリンの単独使用を中止し、薬局で薬剤師に相談して抗炎症成分や抗生物質を含有したリップ製剤・軟膏に切り替えるか、皮膚科専門医の診察を受けてください。

Q3:病院は何科に行けばいいですか?耳鼻咽喉科や内科でも構いませんか?
A3:第一選択は皮膚科です。皮膚科では患部の組織を少量採取し、その場で顕微鏡観察を行ってカンジダ菌の有無を即座に判定できます。近隣に皮膚科がない場合は口腔外科でも対応可能です。ただし、明らかな胃腸の不調や著しい倦怠感を伴う場合は内科の受診が適しています。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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