車椅子の部位名称を完全網羅!失敗しない選び方と現場の安全知識

車椅子の部位名称を完全網羅!失敗しない選び方と現場の安全知識を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

車椅子を選定する第一歩は、「自走式車椅子」と「介助式車椅子」の構造的な差異を正しく理解することです。下の比較表は、医療・リハビリテーション現場で用いられる選定基準をまとめたものです。

項目自走式車椅子介助式車椅子編集部の見解・評価後輪タイヤ径22〜24インチ(大口径)14〜16インチ(小口径)自走式は段差走破性に優れるが全幅が広がりやすいハンドリムあり(自分で漕ぐため必須)なし(介助者のみが動かす)利用者の残存機能を活かすなら自走式を選択本体重量・車載性12〜16kg程度(やや重い)8〜11kg程度(軽量コンパクト)通院で自家用車のトランクに載せる頻度が高いなら介助式が有利室内取り回し幅全幅60〜65cm前後全幅53〜58cm前後狭い廊下や居室内での旋回半径は介助式が圧倒的に有利

「自分で漕がないから介助式で十分」と安易に決めてしまうケースが見受けられますが、足こぎ(足底を床につけて前に進む動作)を行う方にとっては、介助式よりも前座高が低く設計された自走式車椅子の方が動きやすい場合もあります。本人の動作能力を見極めた選定が欠かせません。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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