ムカデとヤスデの違いとは?一瞬の見分け方と危険性・駆除対策を徹底解説

ムカデとヤスデの違いとは?一瞬の見分け方と危険性・駆除対策を徹底解説についての最新情報をお届けします。

Q1:夜中に部屋の壁で見かけた場合、一瞬でムカデかヤスデか見分ける方法はありますか?
A1:動きのスピードと体の幅を確認してください。ムカデは体長7cm以上で扁平、蛇行しながら猛スピードで走ります。ヤスデは体長2〜3cm程度で細長く、足を細かく波打たせながらゆっくり歩きます。判断がつかない場合は絶対に素手で触らず、冷却スプレーを吹きかけて丸まるかどうか(丸まればヤスデ)を確認するのが安全です。

Q2:ヤスデの体液が手についてしまった場合、どう洗い流せばいいですか?
A2:直ちに大量の流水と石鹸で入念に洗浄してください。体液に含まれるアルデヒドやキノン類は皮膚刺激が強いため、放置すると数時間後に赤みや水疱、褐色のシミになります。目に入った場合は絶対に擦らず、清浄な水で15分以上洗眼した上で、直ちに眼科医の診察を受けてください。

Q3:ゲジゲジは放置しておいても本当に害はありませんか?
A3:人間に直接的な害を及ぼすことはありません。毒性は極めて微弱で、人を攻撃して咬むこともありません。家屋内のゴキブリ、ダニ、シロアリなどを積極的に捕食してくれる有益な生物です。見た目の問題で不快な場合は、叩き潰さずにホウキで外へ誘導するか、冷却スプレーで凍らせて屋外へ逃がすのが適切です。

Q4:犬や猫などのペットがムカデやヤスデを誤飲したり触ったりしたら危険ですか?
A4:非常に危険です。ムカデにペットが鼻先や口内を刺されると、激痛と腫れで呼吸困難に陥るケースがあります。また、ヤスデを噛んで体液を口内に受けると、口腔粘膜の炎症や激しい嘔吐、流涎(よだれ)を引き起こします。ペットが多足類に接触して異常な鳴き声を上げたり口を気にしたりしている場合は、速やかに動物病院を受診させてください。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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