スピッツが紅白に出ない決定的な理由!朝ドラ主題歌でも辞退した真相
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スピッツの紅白不出場を巡り、一部のネット上では「NHKとの確執があるのではないか」という憶測が流れた時期もありました。しかし、その噂を明確に否定する決定的な出来事が2019年のNHK連続テレビ小説第100作『なつぞら』の主題歌「優しいあの子」の書き下ろしです。
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記念すべき100作目の記念碑的ドラマにおいて、NHKは主題歌の制作をスピッツに熱望。草野マサムネは実際に北海道の十勝へ足を運んで取材を重ね、名曲「優しいあの子」を完成させました。シングルはBillboard JAPAN総合ソングスチャートで初登場1位を獲得し、同年の紅白歌合戦への「特別枠」または「白組」での初出場が確実視されたのです。
しかし、最終的な出場者リストにスピッツの名はありませんでした。NHK側は特別企画を含めて粘り強く交渉を重ねたと報じられましたが、スピッツ側はここでも自身のスタンスを曲げず、出演を見送りました。この出来事によって「朝ドラ主題歌を担当しても紅白には出ない」というバンドのポリシーが改めて証明されるとともに、NHKとの関係が決して険悪なものではなく、お互いのスタンスを尊重し合う大人の信頼関係で結ばれていることが明らかになりました。