バレットジャーナルの書き方完全版!挫折しない基本手順と続け方

今注目を集めている バレットジャーナルの書き方完全版!挫折しない基本手順と続け方について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

バレットジャーナルが迅速な情報処理を可能にしている最大の武器が、記号を用いた「ラピッドロギング(迅速な記録法)」です。複雑な文章を書く代わりに、短いフレーズの先頭に特定の記号を付与します。

バレットジャーナル キー 一覧

ライダー・キャロル氏が提唱する公式のバレットジャーナル キー 一覧は以下の通りです。

  • 「 • 」(点 / バレット):タスク(やるべきこと)を表します。
  • 「 ✕ 」(バツ):完了したタスクを表します(「 • 」の上に重ねて書く)。
  • 「 > 」(右矢印):翌日以降またはマンスリーログへ移行(マイグレーション)したタスク。
  • 「 < 」(左矢印):フューチャーログへ先送りした長期タスク。
  • 「 ○ 」(丸):イベント(会議、予定、記念日など)。
  • 「 ― 」(ダッシュ / ハイフン):メモ(アイデア、気付き、事実の記録)。
  • 「 * 」(アスタリスク):重要・最優先事項(タスクの横に付記して強調)。

タスクの棚卸しと移行(マイグレーション)の極意

タスク管理 手帳 活用術として最も重要な儀式が、月末や毎朝に行う「マイグレーション(移行作業)」です。未完了のタスク( • )を見た際、自分に問いかけます。「このタスクは今でも時間をかける価値があるか?」。

価値がないと判断したタスクは、横線を引いて潔く削除します。依然として重要であれば、「 > 」を付けて翌日のデイリーログや来月のマンスリーログへ書き写します。この「手で書き写す手間の発生」こそが、無駄なタスクを自然淘汰させる強力なフィルターとして機能します。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest