【君の名は。聖地巡礼】東京・岐阜・諏訪湖の現在と巡り方完全版

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瀧が三葉を探すために奥寺先輩や司とともに降り立ったのが、岐阜県飛騨市です。城下町の風情を残す白壁土蔵街と豊かな自然が、観る者に深い郷愁を抱かせます。

1. 飛騨古川駅(飛騨市古川町)
瀧たちが到着した駅そのものであり、駅構内の跨線橋から見下ろす線路の構図は映画のカットと完全に一致します。特急「ひだ」がホームに停車するタイミング(1日複数回)を狙ってシャッターを切るのが定番の撮影スタイルです。駅前ロータリーのタクシー乗り場も作中のまま現存しています。

2. 気多若宮神社(飛騨市古川町)
瀧たちが地元住民に糸守町の手がかりを聞き込みするシーンで描かれた石段のモデルです。杉木立に囲まれた厳かな参道と赤い鳥居が印象的で、地元では古くから親しまれる格式高い神社です。

3. 飛騨市図書館(飛騨市古川町)
瀧が糸守町の過去の事故記録や住民名簿を調べた図書館です。近代的な美しい木造建築が特徴で、館内には作品関連の特設コーナーも設置されています。現在も一般利用者の読書スペースであるため、館内撮影を行う際は受付カウンターでの撮影許可申請が必須ルールとなっています。

4. 味処古川(飛騨市古川町)
司や奥寺先輩が美味しそうに五平餅を頬張っていた売店のモデルです。香ばしい味噌の香りが漂う名物の五平餅を実際に味わうことができ、散策中の休憩スポットとして外せません。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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