ワイングラスは何Mlが正解?半分注ぐと失敗する理由と黄金比率
ワイングラスは何Mlが正解?半分注ぐと失敗する理由と黄金比率の疑問点について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
健康志向が高まる昨今、自分がどれだけのアルコールとカロリーを摂取しているかを数値で把握しておく視点は欠かせない。
一般的なワインのアルコール度数は12〜14%程度。適量とされる1杯(120ml)に含まれる純アルコール量は、以下の計算式で算出できる。
【計算式】120ml × 0.13(度数13%)× 0.8(比重)= 約12.5g
厚生労働省が示す「節度ある適度な飲酒」の目安は、1日あたりの純アルコール摂取量として約20g程度とされている。ワインに換算すれば、1杯120mlのグラスで約1.5杯分が適正範囲となる。2杯(240ml)飲むと純アルコール量は約25gとなり、健康管理の観点からは1日の上限に近づく計算だ。
また、気になるカロリーは赤ワイン・白ワインともに100mlあたり約73〜75kcal。グラス1杯(120ml)でおよそ85〜90kcalとなる。糖質はおよそ1.5〜2.0g程度と他のお酒に比べて控えめだが、注ぐ量をコントロールせずに何杯も重ねてしまえば、エネルギーの過剰摂取に直結する。1回に注ぐ量を100〜120mlで定量化することは、翌朝の体調管理にも直結する賢明な手段といえる。