インフルで会社は何日休む?学校と違う出勤基準と有給・診断書の真相
インフルで会社は何日休む?学校と違う出勤基準と有給・診断書の真相に関する気になる情報を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。
在宅勤務環境が整ったことで、「熱が下がって体力が戻ったから、休業期間中でも自宅でリモートワークをしたい」と申し出るケースが増加しています。これ自体は感染拡大を防ぐ観点からは有効ですが、会社の労務ルール上、いくつかの注意点があります。
まず、会社が就業規則で「就業禁止」を明確に定めている期間中に無理に業務を行わせると、労働基準法の労働時間管理や健康管理上のトラブルに発展しかねません。体調が戻って業務を行う場合は、有給休暇を取り下げて通常の在宅勤務として打刻処理を行うのか、労務担当者と合意を形成しておく必要があります。
また、インフルエンザは熱が下がった直後であっても、咳やくしゃみを通じて発症後7日前後までは周囲にウイルスを撒き散らす可能性が残っています。出勤再開後も数日間は不織布マスクを着用し、共有スペースでの手指消毒を徹底することが社会人としてのマナーです。