IphoneのQrコード読み取り完全攻略!写真・スクショも即開く神技
IphoneのQrコード読み取り完全攻略!写真・スクショも即開く神技の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
検索エンジンやApp Storeで「QRコード 読み取り」と検索すると、無数のサードパーティ製アプリがヒットします。しかし、デジタルセキュリティの観点から言えば、安易に外部アプリをインストールするのは避けるべきです。
かつてiOS 10以前の時代は標準カメラでQRコードが読めなかったため、外部アプリの導入が必須でした。その頃の記憶やネット上の古いまとめ記事を鵜呑みにし、現在でも「まず専用アプリを入れなければならない」と思い込んでいるユーザーが一定数存在します。
実態調査によると、App Store上に存在する無料のQRコードリーダーの中には、画面全体を覆う全面広告を執拗に表示させたり、高額な週額サブスクリプション(週に980円など)へ誤タップで誘導したりする悪質な設計のものが後を絶ちません。さらに深刻なのは、読み取ったURLのパラメータを自社サーバーに送信して行動履歴をトラッキングするプライバシー侵害の懸念です。
また、昨今世界的なサイバー脅威となっているのが、悪意あるQRコードを用いて偽サイトへ誘導する「クイッシング(Quishing)」です。iPhoneの標準カメラであれば、コードを認識した段階で接続先ドメインが画面上にプレビュー表示されるため、怪しいURL(フィッシング詐欺サイトなど)を踏む前に踏みとどまることができます。これに対し、即座に外部Webビューを開いてしまう粗悪なサードパーティ製アプリを使用していると、危険なサイトに直接着弾するリスクが跳ね上がります。