天空の鳥居・高屋神社を完全攻略!土日規制の真相と失敗しない絶景ルート

天空の鳥居・高屋神社を完全攻略!土日規制の真相と失敗しない絶景ルートの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

天空の鳥居から眺める燧灘(ひうちなだ)の風景は、太陽の傾きによって表情を劇的に変化させます。撮影目的に応じた時間帯の選定が仕上がりを大きく左右します。

瀬戸内海の澄んだコバルトブルーと空の青さを鮮やかに収めたいなら、午前10時から午後1時前後の順光〜半順光の時間帯がベストです。観音寺市街の田園風景と海岸線のコントラストがくっきりと浮かび上がり、SNS映えするクリアな写真が撮影できます。

一方、日本夕陽百選にも選ばれている有明浜を眼下に望むこの場所は、四国屈指の夕日絶景スポットとしても知られています。日没の30分前から日没直後(マジックアワー)にかけて、空と海が茜色から深い紫へとグラデーションを描き、鳥居のフレームの中に黄金色に輝く太陽が沈んでいく光景は神々しいまでの美しさを誇ります。

ただし、夕日狙いの訪問には重大な注意点が存在します。土日祝のシャトルバス最終便は日没時間よりも前に運行を終了することが多いため、夕日を本宮で鑑賞した場合は、街灯のない真っ暗な登山道をヘッドライトや懐中電灯を頼りに下宮まで歩いて下山するか、事前に手配した認可タクシー等の特別対応(※運行規制時間外)を確認しておく必要があります。夕景撮影を計画する際は、移動手段のタイムスケジュールを綿密に組み立ててください。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest