立憲民主党の支持母体とは?連合との亀裂や組織票のリアルを暴く

立憲民主党の支持母体とは?連合との亀裂や組織票のリアルを暴くとはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

現場の組合員や有権者の間では、どのような意識の変化が起きているのでしょうか。SNSや労働現場の取材から見えてくるのは、組合指導部と一般組合員との著しい温度差です。

ネット上のコミュニティや現場の声として、以下のようなリアルな実態が挙げられています。

「会社の組合費から政治献金が引かれているが、なぜ立憲民主党の候補者を推さなければならないのか説明がない」(30代・自治体職員)
「職場の上司から選挙前に特定候補者の推薦カードを渡されるが、期日前投票では自分の判断で別の政党に投票している」(20代・インフラ系組合員)
「正規雇用の権利ばかり主張されても、非正規で働く自分たちには野党の政策が響かない」(40代・契約社員)

日本全体で労働組合の推定組織率は16%台まで低下しています。さらにユニオン・ショップ制(入社と同時に自動的に組合員になる制度)によって形骸化した組合も多く、指導部が「立憲民主党支持」を号令しても、組合員がそのまま投票所に足を運ぶ時代は完全に過去のものとなりました。

特にデジタルネイティブ世代の組合員は、職場の指示よりもYouTubeやSNSで発信される個別政策(経済政策や手取り改善策)を基準に投票先を選ぶ傾向が顕著です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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