モンステラ剪定で切る場所はどこ?失敗しない節の見極めと再生術
モンステラ剪定で切る場所はどこ?失敗しない節の見極めと再生術とは一体何なのか? 背景や要点を整理してお届けします。
切り落とした茎をそのままゴミ箱に捨てるのは非常にもったいない選択です。モンステラは適切な部位さえあれば、驚異的な生命力でクローン株を作ることができます。ここでは代表的な3つの増やし方を紹介します。
1. 初心者でも失敗しない「水挿し」
節と気根を含んだ茎をガラス容器などの水に浸けておくだけの方法です。モンステラ水挿し発根のコツは、水を2〜3日に1回交換して新鮮な酸素を保つこと。2〜3週間ほどで気根や節から白い元気な根がグングン伸びてきます。十分に根が張ったら観葉植物用の清潔な用土へ植え替えます。
2. 定番で丈夫に育つ「挿し木」
本格的なモンステラ挿し木増やし方では、葉を1〜2枚残した節付きの茎を、赤玉土や挿し木専用土に植え付けます。土を乾かさないよう水やりを継続し、明るい日陰で管理すれば、1か月ほどで活着します。
3. 葉がない丸太状の茎から再生する「茎伏せ」
切り落とした部分に葉が一枚もない場合でも、節さえあればモンステラ茎伏せやり方で復活可能です。節を1〜2個含む長さにカットした茎(丸太のような状態)を、湿らせたミズゴケや赤玉土の上に横向きに浅く埋めておきます。湿度を保ちながら管理すると、数ヶ月で節の成長点から小さな新芽と根が同時に吹き出してきます。