留守電1416の正体とは?かけ放題の罠と通話料を無料化する裏ワザ

留守電1416の正体とは?かけ放題の罠と通話料を無料化する裏ワザについての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:1416から不在着信が残っていましたが、折り返し電話をしないとどうなりますか?
A1:放置しても法的なトラブルや回線停止などの問題は一切起きません。1416の表示は「留守番電話に新しい伝言メッセージが届いている」というシステムからの通知に過ぎません。相手の番号が着信履歴に別途残っている場合は、1416へかけ直すのではなく、直接その相手へ発信した方が通話料を節約できます。

Q2:1416にダイヤルしたとき、ガイダンスの途中で電話を切れば通話料はかかりませんか?
A2:いいえ、通話料が発生します。1416に発信し、相手側のガイダンス応答が始まった瞬間に通話が成立するため、メッセージ本編を聞く前に電話を切ったとしても、最初の1ブロック分(30秒あたり22円)の料金が確実に請求されます。

Q3:ドコモやauでも「1416」で留守番電話を聞くことができますか?
A3:利用できません。1416はソフトバンク系列(ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOなど)専用の接続番号です。ドコモの場合は「1417」、auの場合は「1417(または総合案内1416の旧サービス)」など、キャリアごとに留守電再生用の専用ショートコードが異なります。

Q4:1416でメッセージを聞いた後、メッセージを消去しないと料金は上がり続けますか?
A4:保存自体によって通話料が自動加算されることはありません。ただし、留守番電話センターでお預かりできる件数や保存期間(通常72時間など)には上限があります。また、古いメッセージが残っていると次回1416にかけた際にガイダンス時間が長くなり、結果として通話料がかさむ原因になるため、不要なメッセージは「7」キーでこまめに消去することをおすすめします。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest