英検準2級面接の裏ワザ!英語が苦手でも一発合格する新戦略

話題沸騰中の 英検準2級面接の裏ワザ!英語が苦手でも一発合格する新戦略について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

準2級の二次試験は、出題形式が完全に固定されています。アドリブで勝負するのではなく、出題順に用意された「型(テンプレート)」に単語を当てはめる作業として捉えてください。

問題は大きく分けて、音読、No.1(パサージュ問題)、No.2(イラストA)、No.3(イラストB)、No.4(意見陳述)、No.5(意見陳述)の全5問構成です。

1. パサージュの音読とNo.1:答えは接続詞の直前にある

20秒間の黙読後、50語程度の英文パサージュを音読します。タイトルから読むことを忘れないでください。未知の単語があっても決して止まらず、ローマ字読みでも良いので堂々と発音することが減点を防ぐコツです。

No.1の質問は、パサージュの内容に関する問いです。質問はほぼ100%、"According to the passage, how [why] do people...?" という形で問われます。

解法の手順:
本文中の "By doing so..."(そうすることによって)または "in this way..."(このようにして)というフレーズを視線で探してください。howで聞かれた場合、その直前にある文がそのまま答えになります。
答える際は、主語を代名詞(theyやpeople)に変え、"By 〜ing..." の形で回答します。これだけで満点が取れます。whyで聞かれた場合は、"Because..." で理由をつなぎます。

2. No.2(イラストA問題):現在進行形(be + 〜ing)の5連発

イラストAには、異なる行動をしている5人の人物が描かれています。面接官から「A氏のイラストを見て、人々が何をしているか説明してください」と指示されます。

テンプレート:
"A man is [verb]+ing..."
"A woman is [verb]+ing..."
"A boy is [verb]+ing..."
"A girl is [verb]+ing..."
"Two men are [verb]+ing..."

主語+be動詞+動詞ingの構造を守るだけです。動作の動詞が出てこない場合、最もシンプルな基本動詞に逃げてください。「ペンキを塗っている」が分からなければ "working"、「本を選んでいる」が分からなければ "looking at a book" で構いません。5人全員を描写し切ることが最優先です。

3. No.3(イラストB問題):状況と感情の「原因・結果」テンプレート

イラストBでは、ある人物が何らかのトラブルや予期せぬ状況に直面している場面が描かれています。「女性は何を考えているか、状況を説明してください」といった指示が出されます。

テンプレート:
"She / He cannot [やりたいこと] because [起きたトラブル]."
または
"[状況の説明], so she / he cannot [できないこと]."

例として、電車が混んでいて乗れない場面であれば、"She cannot get on the train because there are too many people." とするだけで満点解答になります。イラスト内のフキダシやバツ印、困った顔の原因を「so」か「because」で結ぶワンセンテンスを作るだけで完了します。

4. No.4 & No.5(意見陳述問題):鉄板の「2文構成」ルール

身近な社会問題や日常生活に関するあなたの意見が問われます。
No.4はカードのトピックに関連した質問(例:「多くの人々が電子書籍を利用しています。あなたはどう思いますか?」)。
No.5はカードを裏返した後の個人的な質問(例:「最近、若者は朝食を抜く人が増えています。あなたは朝食を毎日食べますか?」)。

テンプレート:
1文目で賛否を明確にする:"Yes." または "I agree."(※必ずYesで答える方が簡単です)
2文目で理由を述べる:"It is convenient for them." / "They can save time." / "It is good for their health."

自分の本心を話す必要は一切ありません。英語で言いやすい「convenient(便利)」「save time(時間の節約)」「healthy(健康的)」「fun(楽しい)」のいずれかに強引に着地させるのがプロの受験テクニックです。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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