存じる」と「存じ上げる」の違い、実は知らずに使っていませんか?
存じる」と「存じ上げる」の違い、実は知らずに使っていませんか?に関する詳細情報を詳しくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
「ビジネスメール知るの敬語表現」を実際の業務で迷いなく使えるよう、シチュエーションごとの例文をまとめました。丸暗記してそのまま実務のテンプレートとして活用できます。
1. ビジネスメールでの実践例文
【事柄について「知っている」と伝える場合】
「貴社が今期注力されている新規事業の計画につきましては、プレスリリースにて拝見し、存じております。ぜひ弊社ソリューションでお役に立てれば幸甚に存じます」
【取引先のキーマンを「知っている」と伝える場合】
「ご紹介にあずかりました営業統括の佐藤様につきましては、前職のプロジェクトを通じて以前より存じ上げております」
【事柄について「知らない」と伝える場合】
「お尋ねいただきました次期システムの仕様詳細につきましては、誠に恐縮ながら私の方では存じておりません。担当の技術部門に確認のうえ、本日17時までに改めてご報告申し上げます」
2. 電話対応での実践例文と失礼にならない言い換え
電話口では即答が求められるため、言葉の選択に迷う余地がありません。特に「知らない」と伝える際、「知りません」「存じ上げません」と言い放つと冷淡な印象を与えてしまいます。「存じ上げませんの失礼にならない言い換え」として、前後にクッション言葉を添えるのが鉄則です。
【電話で相手の尋ねる人物が社内にいない・分からない場合】
「あいにく私、営業部の山田のスケジュールにつきましては存じ上げておらず、大変失礼いたしました。すぐに確認が取れる者と代わらせていただきます」
【専門的な質問に対してその場で答えられない場合】
「私のような浅学の身では分かりかねる(存じておらぬ)点がございますので、開発責任者に事実関係を確認後、折り返しご連絡差し上げてもよろしいでしょうか」