「今地震きた?」震源地と最大震度・津波の有無・交通影響の最新速報

「今地震きた?」震源地と最大震度・津波の有無・交通影響の最新速報の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

体感として「揺れた」と思っても、住んでいる階数や地盤の固さによって受ける衝撃は大きく異なります。揺れの広がりを客観的に把握するには、国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)などが提供するリアルタイム震度(強震モニタ)が極めて有効な指標となります。

気象庁が発表する地震情報には、段階的な発表フローがあります。

1つ目が地震発生から約1分半で出る「震度速報(震度3以上を観測した地域名)」、2つ目が約3分で出る「震源・震度に関する情報(震源地、マグニチュード、各市区町村の震度)」、そして3つ目がさらに詳細な観測点ごとの震度データです。

また、超高層ビルやタワーマンションに滞在している場合、遠方で起きた巨大地震による長周期地震動によって、低層階では感じない大きな横揺れが数分間続くケースがあります。自分の体感だけでなく、公的な震度階級と波形データを照らし合わせることで、建物の安全確認やエレベーターの一時停止への心構えができます。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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