絵本『だるまさんが』で赤ちゃんが大爆笑する理由とプロの読み聞かせ術
絵本『だるまさんが』で赤ちゃんが大爆笑する理由とプロの読み聞かせ術の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。
Q1:『だるまさんが』は何ヶ月から読み聞かせるのがベストですか?
A1:公式には「0歳から」とされていますが、最も反応が顕著になるのは腰がすわり周囲の動きに反応し始める「生後6か月〜8か月頃」です。この時期から1歳半頃にかけてが、最もダイナミックに楽しむことができるゴールデンタイムとなります。
Q2:シリーズ3作(『が』『の』『と』)はどの順番で買うべきですか?
A2:基本的には刊行順である『だるまさんが』からスタートするのが最適です。まずは『が』でリズムと動きの楽しさを体験し、指差しや身体の部位に興味を持ち始めたら『だるまさんの』、他者との関わりが増える1歳前後に『だるまさんと』を追加するのが最も自然な発達の流れに合致します。
Q3:ボードブック版や大型絵本など種類がありますが、どれを選ぶべきですか?
A3:家庭での日常使いには、赤ちゃんがめくっても破れにくく角が丸い小型のボードブック版がおすすめです。通常版も紙質はしっかりしていますが、舐めたり引っ張ったりする時期は耐久性の高いボードブックが適しています。大型絵本は保育施設やイベントの集団読み聞かせ用として真価を発揮します。
Q4:読み聞かせても全く笑わない場合、どう接すればよいですか?
A4:決して焦る必要はありません。じっと絵を見つめているのは、脳内で一生懸命に情報を処理している証拠です。無理に笑わせようとせず、親が楽しそうに体を揺らして読む姿を見せるだけで十分な刺激になります。数週間から1か月ほど間を置いて再読すると、突然爆笑し始めることが多々あります。