手足口病の発熱はなぜ続く?高熱の理由と大人の重症化リスク徹底解説
手足口病の発熱はなぜ続く?高熱の理由と大人の重症化リスク徹底解説について押さえておきたい 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。
手足口病の発熱に対しては、対症療法としてアセトアミノフェンを中心とした解熱剤や坐薬が処方されます。解熱剤は病気そのものを治す薬ではありませんが、「高熱で眠れない」「口の痛みが強すぎて水分が一滴も飲めない」といった辛い症状を一時的に和らげ、水分摂取や睡眠を確保するために適切に使用することが推奨されます。
受診にあたっては、通常の診療時間内に受診すべきケースと、夜間・休日でも迷わず救急外来を受診すべき危険サインを把握しておくことが命を守る鍵となります。
【至急、医療機関を受診すべき危険サイン】
・ぐったりして視線が合わない、呼びかけに対する反応が鈍い
・熱の上がり下がりに伴わない激しい嘔吐を繰り返す
・呼吸が荒く、息苦しそうに肩で息をしている
・手足がピクつく、意識が朦朧としている、痙攣(けいれん)を起こした
・水分を一切受け付けず、半日以上排尿が確認できない