ファンキーモンキーベイビーズ歴代メンバーの現在と脱退の真相
ファンキーモンキーベイビーズ歴代メンバーの現在と脱退の真相の全貌を詳しく解説してご紹介します。
なぜDJケミカルの脱退がグループの「解散」に直結したのか。そこには、ファンモン解散理由を語る上で欠かせない3人の固い絆がありました。
通常、DJやバックメンバーが抜けた場合、新メンバーの補充やサポートメンバーの起用によって活動を継続するグループも少なくありません。しかし、ファンキー加藤とモン吉の2人は「DJケミカルがいないファンキーモンキーベイビーズは存在し得ない」「3人でなければファンモンではない」と判断し、人気絶頂の中での解散を選択しました。2013年6月1日・2日に行われた東京ドームラストライブ『おまえ達との道 FINAL』では、2日間で約10万人の観客を動員し、伝説的なフィナーレを迎えました。
転機が訪れたのは解散から約8年後の2021年3月11日。TBS系音楽特番『音楽の日』の生中継企画(楽天生命パーク宮城)にて、3人が一夜限りの復活パフォーマンスを披露しました。東日本大震災の被災地に向けた渾身のステージは、SNS上で「涙が止まらない」「あの頃の熱さが蘇った」とトレンド1位を席巻する大反響を呼びました。
この共演をきっかけに、「音楽を通じて再び誰かの背中を押したい」という想いを強くした加藤とモン吉に対し、DJケミカル自身が「2人でファンモンを続けてほしい」と力強く背中を押したことで、再始動2人体制のプロジェクトが始動。表記を「FUNKY MONKEY BΛBY'S」へと改め、ロゴの中央の「A」をケミカルの存在を象徴する記号「Λ」に変える形で、2021年10月にシングル『エール』で本格的に活動を再開しました。