柔道着のたたみ方決定版!崩れずコンパクトに収納するプロ直伝の技

柔道着のたたみ方決定版!崩れずコンパクトに収納するプロ直伝の技の全貌を詳しく解説してご紹介します。

「道着がすぐにゴワゴワになって肌が擦れる」「何度洗っても襟元の嫌なニオイが消えない」という悩みは、日頃のケア方法を見直すことで劇的に改善します。創業100年を超える武道機器のトップメーカー・九櫻(KUSAKURA)の公式メンテナンス指針に基づき、道着の寿命を最大化する洗い方を解説します。

まず、九櫻 柔道着 手入れ方法において絶対に避けるべき禁忌事項が「塩素系漂白剤の使用」と「コインランドリーの高温タンブラー乾燥」です。塩素系漂白剤は綿の繊維を脆化させ、乱取り時の激しい引き手争いで襟が裂ける原因になります。また、天然繊維である柔道着を熱風乾燥にかけると、1回の乾燥で5%〜10%以上も一気に縮小し、公認サイズ規定(袖口と手首の隙間や袖丈)から外れて公式戦で使用不可になるリスクがあります。

柔道着 洗濯 干し方 コツとして実践したい黄金ルールは以下の3ステップです。

  1. 洗剤は中性または弱アルカリ性の蛍光剤無配合を選ぶ:泥や皮脂汚れを落とすため、ぬるま湯(30〜40℃)に少量の酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)を溶かして30分ほどつけ置きしてから通常洗濯に回すと、黄ばみを完全にブロックできます。
  2. 脱水後は直ちにシワを伸ばす「パンパン叩き」:洗濯機から取り出したら放置せず、厚手の襟や肩の刺し子部分を両手で挟んで力強く叩き、繊維の縮みを物理的にリセットします。
  3. 「M字干し」または「着物ハンガー」による風通しの確保:道着は脇の下や襟元が極端に乾きにくいため、針金ハンガー1本にかけると布が重なって生乾き臭の原因菌(モラクセラ菌)が爆発的に増殖します。物干し竿を2本使って身頃を橋渡しにする「M字干し」にするか、袖を水平に広げられるワイドな着物用ハンガーを使って日陰の風通しの良い場所に干すのが鉄則です。
山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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