もうバラさない!管付き針の最強結び方と絶対抜けない結束術
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数あるノットの中でも、釣り針の結び方として最強クラスの結束強度を誇るのがパロマーノットです。アイにラインを2つ折りにして通し、本線ごと固結びしたあと、できたループをフック全体にくぐらせて締め込むシンプルな構造をしています。アイとの接触面が二重になるため負荷が分散され、結束強度はほぼ100%に迫る安定感を誇ります。ルアーフィッシングはもちろん、オフショアのビッグゲームでも第一線で使われている信頼のノットです。
一方、現場での素早い結び直しに重宝するのがカン付き針 クリンチノットです。通常のシングルクリンチノットでは強度が落ちやすいため、アイに2回ラインを通してから本線に巻き付ける「ダブルクリンチノット」を選択するのが鉄則です。巻き付け回数はフロロカーボンの号数に応じて4〜5回程度に調整し、余計なコブを作らないように整えながら締め込みます。
夜釣りや強風下など、視界が悪いシチュエーションでも素早く組めるこの2つのノットは、管付き針を扱うすべてのアングラーがマスターしておくべき基本技術です。