セダムを植えてはいけない真相!爆発的繁殖と後悔する庭主のリアル

セダムを植えてはいけない真相!爆発的繁殖と後悔する庭主のリアルの全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

多肉植物の地植えを成功させるには、過酷な夏場を想定した土壌とレイアウトの設計が欠かせません。原産地の多くが乾燥地帯であるセダムにとって、水はけの悪い粘土質の土壌は致命傷になります。

地植えを検討する際は、地面を周囲より10〜15センチほど高く盛り上げたレイズドベッドを作成し、川砂やパーライト、軽石小粒を4割以上すき込んだ超排水性土壌を用意するのが鉄則です。また、泥はねを防ぐとともに株元の通気性を確保するため、土の表面に中粒の軽石やゼオライトをマルチング材として敷き詰める処置が効果を発揮します。

雨水が直接当たり続ける平らな花壇にそのまま植え付ける行為は、夏場の枯死と病気の蔓延を自ら招く結果になりかねません。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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