猫草の育て方決定版!すぐ枯れる・カビる原因を解明し長持ちさせる秘訣
猫草の育て方決定版!すぐ枯れる・カビる原因を解明し長持ちさせる秘訣の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:根元に生えた白いモヤモヤは、カビですか?それとも根の毛ですか?
A1:ルーペ等でよく観察してください。主根から規則正しく微細な産毛が放射状に伸びている場合は「根毛(こんもう)」と呼ばれる正常な器官であり、無害です。一方で、種子の表面や土の上を不規則に覆い、綿菓子のようにモヤモヤと広がりカビ臭がする場合は「白カビ」です。白カビが全体に回ったものは愛猫の呼吸器や消化器に悪影響を与えるため、破棄して作り直してください。
Q2:収穫後にハサミで刈り取ったら、二番茶のように再び伸びてきますか?
A2:燕麦は生長点が根元近くにあるため、根元から2〜3cm残して刈り取れば1回程度は再成長することがあります。ただし、2回目に生えてくる葉は極めて細く硬くなり、繊維質が強まり食味も落ちます。栄養分を使い果たした種は腐敗しやすくなるため、基本的には「1回育てて食べきったら交換する」使い捨てサイクルが最も安全です。
Q3:冬場に種をまいてもなかなか発芽しません。どうすれば良いですか?
A3:燕麦の発芽適温はおよそ15〜20度です。室温が10度を下回る環境では休眠状態になり発芽が大幅に遅れます。冬場は人が過ごす暖かいリビングに置き、発芽するまでは段ボール箱や発泡スチロール箱に入れるなどして保温対策を行ってください。ただし、エアコンの温風が直撃する場所は急激に乾燥して種が死ぬため避けてください。