なぜ象の鼻?開港の歴史が眠る防波堤の秘密と絶景夜景・人気カフェ検証
なぜ象の鼻?開港の歴史が眠る防波堤の秘密と絶景夜景・人気カフェ検証に関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。
パークの中央に佇む全面ガラス張りのレストハウス「象の鼻テラス」。その内部に併設された象の鼻カフェのメニューにおいて、圧倒的な存在感を放っているのが名物スイーツ「象の鼻ソフトクリーム(税込480円前後)」です。SNS上では「愛らしい見た目で撮影必須」と話題を集める一方、グルメレビューでは実際の味わいやコストパフォーマンスについて多様な意見が飛び交っています。そこで編集部では、平日と休日の2回にわたり現地での実食調査と利用者の動線観察を実施しました。
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まず実物を手にして驚かされるのは、その精巧な造形です。北海道産の生乳を使用したリッチなバニラソフトをベースに、ワッフルコーンを大胆にスライスした2枚の耳、チョコチップで表現されたつぶらな瞳、そして中央に長く突き出された「鼻」が見事に形作られています。注文を受けてからスタッフが1点ずつ手作業で仕上げるため、個体ごとにわずかな表情の差異が生まれる点も、ファンの心をくすぐる要素となっています。
象の鼻ソフトクリームの評判を裏付けるように、ひと口頬張ると乳脂肪分のコクが口いっぱいに広がり、見た目重視の観光地スイーツにありがちな薄味感は一切ありません。ただし、現地での観察から浮き彫りになった明確な弱点もあります。保形剤を極力抑えた上質なソフトクリームであるため、初夏から秋口にかけての温暖な気候下では、受け取ってから約2〜3分で鼻の先端から溶け始めます。テラス席へ移動して何十枚も写真を撮っている間に型崩れしてしまうケースが多発しているため、撮影は手早く済ませてすぐ味わうのが現場での鉄則です。
なお、カフェではソフトクリーム以外にも、地元・横浜の食材を取り入れたクイーンバーガーやスコーン、有機栽培コーヒーやクラフトビールまで幅広くラインナップされており、大人の休息スポットとしても申し分ないクオリティが保たれています。