なぜ咲かない?プロが教えるユリの育て方!毎年大輪を咲かせる3つの秘訣
なぜ咲かない?プロが教えるユリの育て方!毎年大輪を咲かせる3つの秘訣に関する基本知識をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
ユリは多肥を嫌いますが、必要なタイミングで的確に施す追肥が茎を太くし、花数を増やします。元肥として緩効性化成肥料を土に混ぜておくのはもちろん、以下のタイミングで追肥を行いましょう。
芽が地上に出てくる3月下旬〜4月頃の芽出し期に緩効性肥料を株元に施し、開花前までは2週間に1回程度、薄めの液体肥料を与えます。注意点として、開花中と真夏は根を傷めるため肥料をストップします。
病害虫では、春の新芽や蕾につきやすいアブラムシと、梅雨時に多発する葉枯病(斑点病)に警戒が必要です。アブラムシはウイルス病を媒介するため、見つけ次第オルトラン粒剤などで早期防除を行います。水やり時は葉に泥が跳ね返らないよう株元に静かに注ぐことで、カビ性の病気を大幅に減らせます。