18歳の車保険が高い理由と相場|親の等級引き継ぎで月額を劇的に抑える方法
18歳の車保険が高い理由と相場|親の等級引き継ぎで月額を劇的に抑える方法を成功させるための具体的なステップをまとめします。
自動車保険には1〜20等級までの区分があり、初めて単独で保険を契約する場合は原則として「純新規6等級(新規6S等級)」からスタートします。ここが18歳単独契約デメリットの大きなボトルネックです。
通常、20等級のゴールド免許保持者であれば63%もの割引が適用されますが、新規6等級では割引率が極めて低く、年齢条件の設定次第では逆に割増が適用されることもあります。しかも自動車保険には「年齢条件」があり、多くの損保会社では「21歳以上補償」「26歳以上補償」「35歳以上補償」といった区分を設けています。
しかし18歳が運転する場合、年齢制限をかけられないため年齢条件なし保険料が適用されます。この「全年齢補償×新規6等級」の組み合わせこそが、保険料が月額数万円に膨れ上がる最大の原因です。事故を起こさずに1年経過して7等級に進んでも割引率はわずかしか増えないため、単独契約のまま安くなるのを待つには数年単位の時間が必要になります。