コマの巻き方で失敗する決定打とは?初心者でも回せる裏ワザ解説
コマの巻き方で失敗する決定打とは?初心者でも回せる裏ワザ解説について知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。
コマには材質や形状ごとに適した巻き方があります。それぞれの特徴に応じた巻き分けを押さえておくことで、どんなコマでも即座に対応できるようになります。
① 伝統的な木ごま(投げゴマ)の巻き方
木製のコマは表面の摩擦が適度にあるため、比較的巻きやすいのが特徴です。軸(芯)も木でできている場合は、軸の根元にある浅い溝へ紐のコブを合わせ、胴体のくびれに沿って均一な力で巻き上げていきます。
② 鉄芯ゴマ(ツバメコマなど)の巻き方
児童館や学校教材として広く普及している「ツバメ」などのプラスチック製・鉄芯ゴマは、芯が金属製で滑りやすい構造をしています。そのため、芯の先端にくぼみ(スリット)が設けられているモデルが多くあります。鉄芯ゴマでは、芯の先端の溝に紐の先端を一度引っ掛けてから、軸へ2〜3回きつく巻き下ろし、そこから反転して胴体へ巻き上げていく「返し巻き」を行うと、驚くほど緩みません。