新撰組メンバー一覧完全版!主要隊士の役職・強さ・壮絶な最期の真相
新撰組メンバー一覧完全版!主要隊士の役職・強さ・壮絶な最期の真相に関する深掘り記事を分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。
幕末の動乱で多くの幹部が命を落とす中、激動の近世・近代を生き抜いた主要メンバーも存在します。
斎藤一:警視庁の抜刀隊から教育界へ
会津戦争後、会津藩士とともに斗南藩へ移住した斎藤は「藤田五郎」と改名。明治期には警視庁に入庁し、西南戦争では抜刀隊として西郷軍と激突、武功を挙げました。その後は東京高等師範学校の看守役などを勤め、大正4年(1915年)に72歳で畳の上で天寿を全うしました。
永倉新八:新撰組の真実を後世へ書き遺す
近藤勇と袂を分かって靖共隊を結成し戦い抜いた後、北海道へ渡り小樽で暮らしました。「杉村義衛」と改名し、刑務所の剣道師範などを務めながら、板橋に近藤・土方の墓碑を建立。新聞社に『新選組顛末記』の元となる証言を語り、新撰組の名誉回復に決定的な役割を果たしました。大正4年に77歳で病没しています。