突然胸が締め付けられる原因は?ストレスや危険な病気のサインを解説
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最も警戒しなければならないのは、心臓の冠動脈にトラブルが生じているケースです。血管が狭くなって心筋への血流が一時的に滞る狭心症では、「胸を万力で締め上げられるような重圧感」や「突然の息苦しさ」が数分から15分程度続きます。階段の上り下りや急ぎ足での歩行時など、心臓に負荷がかかった際に発作が起きやすい点が特徴です。
さらに冠動脈が完全に閉塞する心筋梗塞へと進展すると、耐え難い激痛が20分以上持続し、冷や汗、吐き気、左肩や背中・顎へ広がる放散痛を伴います。これらは突然死のリスクを伴う極めて危険なサインであり、一刻も早い救急搬送と専門治療が必要です。