高砂熱学工業の年収・評判・激務の真相を独自調査

高砂熱学工業の年収・評判・激務の真相を独自調査の詳細解説を解説します。役立つ情報がチェックできます。

空調設備業界のトップ企業である高砂熱学工業の就職難易度・偏差値は「60〜63」前後(大手企業難関クラス)に位置づけられます。スーパーゼネコン(鹿島、清水、大林、大成、竹中)に準ずる難関度であり、知名度・待遇の高さから理系学生を中心に毎年高い人気を誇ります。

同社の採用実績校を見ると、学歴フィルターによる厳格な足切りを行うのではなく、全国の国公立・有名私立から地方工科大学、高等専門学校(高専)まで非常に幅広い理系人材を採用している実態が浮かび上がります。

  • 主な採用大学(国立・公立):東京大学、京都大学、東京工業大学、東北大学、北海道大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、横浜国立大学、千葉大学、東京都立大学 ほか
  • 主な採用大学(私立):早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、芝浦工業大学、東京電機大学、工学院大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学 ほか

新卒採用では、機械・電気電子・建築・環境工学などの専攻者が中心となりますが、文系向けの総合職(営業・管理部門)も採用されています。面接では「なぜ建築本体ではなく、空調・熱環境エンジニアリングなのか」「周囲を巻き込んで現場を動かすコミュニケーション力があるか」が厳しく問われます。

一方、中途採用(キャリア採用)市場でも同社は積極的な門戸開放を行っています。1級管工事施工管理技士や1級電気工事施工管理技士の有資格者はもちろん、他サブコンやハウスメーカー、プラントエンジニアリング出身者を好待遇で迎え入れており、即戦力人材の獲得に注力しています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest