ヨモギの見分け方完全ガイド!トリカブトや毒草との違いと安全な採取法
ヨモギの見分け方完全ガイド!トリカブトや毒草との違いと安全な採取法の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。
Q1:春先に出たばかりの新芽は、プロでも見分けるのが難しいというのは本当ですか?
A1:事実です。早春の地面から顔を出したばかりの極小の新芽は、葉の切れ込みが未発達であり、猛毒のトリカブトやキツネノボタンなどの有毒植物と酷似しています。十分に葉が展開し、裏面の白い綿毛と香りが確認できるサイズ(10cm程度)まで育ったものを採取するのが最も安全です。
Q2:葉の裏が白っぽく見えても、香りが薄いヨモギはありますか?
A2:日当たりや個体差によって香りの強弱はありますが、指ですり潰せば必ず独特の清涼感ある香りが立ちます。もし葉を揉んでも香りが全くしない、あるいは不快な青臭さや異臭がする場合は、ヨモギ以外の植物や近縁の別種である可能性が極めて高いため、絶対に口に入れないでください。
Q3:採取したヨモギのアク抜きに重曹がない場合、塩でも代用できますか?
A3:塩でもアク抜き自体は可能です。ただし、重曹に比べると繊維を柔らかくする作用や鮮やかな緑色を発色・維持させる効果はやや弱くなります。天ぷらにする場合はアク抜きをせず、生のまま薄衣で揚げるだけで手軽に美味しくいただけます。