つむじが2つある理由は?天才・ハゲの真相と似合う髪型を完全解明

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パックリ割れてしまう鳥居つむじ対策において、朝のスタイリング剤選び以上に決定打となるのが、ベースを作るブロー工程です。乾いた状態の髪にいくら強力なワックスやスプレーを吹き付けても、生えグセの張力に負けて数時間後には元の割れ目へと引き戻されてしまいます。

サロンの現場で実践されている、再現性の高いつむじ割れを隠すドライヤー術のステップは次の通りです。

ステップ1:地肌の完全リセット
割れている部分の毛先だけを濡らしても意味がありません。霧吹きやシャワーを使い、つむじ2つの周囲2〜3cm四方の地肌自体を指の腹でこすりながら、滴るくらいまでしっかり根元を濡らします。毛髪の水素結合を一度完全に切断することが必須条件です。

ステップ2:クロスドライ(交差ブロー)
右側のつむじ周辺の髪を、指で地肌を優しく擦りながら左方向へ向かって乾かします。次に左側のつむじ周辺の髪を右方向へ引っ張りながら風を当てます。この左右交互に地肌を跨ぐように毛流を交差させる動作を数回繰り返すことで、根元の強い生えグセが均一化され、中央の割れ目が綺麗に塞がります。

ステップ3:冷風ロックとスタイリング剤の選定
割れ目が隠れた状態をキープしたまま、温風から「冷風」へと切り替えて5〜10秒間キープします。熱が冷める瞬間に髪の形状記憶が働くため、これだけで持ちが格段に向上します。

日常のつむじ2つ髪型セット方法としては、重みのある油分主体のヘアオイルや重厚なバームを頭頂部につけるのは厳禁です。重さで髪が垂れ下がり、割れ目が再び強調されてしまいます。頭頂部にはマットタイプのドライワックスや、軽やかなボリュームパウダーを根元付近に薄く馴染ませ、毛先を散らしてふんわり空気を含ませるのが鉄則です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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